どうも、東京Kです。
早速ですが、メールを送るWebシステムにおいて、ステージングサーバーなどで万が一にもテスター以外にメールが飛んで欲しくない時ってありますよね?
フレームワークがそのような機能をサポートしていたりしますが、もし、使用しているサーバーのPostfixを経由してメールを飛ばしている場合には、Postfixの設定でも回避ができます。
今回の記事では、その方法を簡単に書いておきます。
“職人”エンジニアがお届する、ウェブインパクト公式エンジニアブログ
どうも、東京Kです。
早速ですが、メールを送るWebシステムにおいて、ステージングサーバーなどで万が一にもテスター以外にメールが飛んで欲しくない時ってありますよね?
フレームワークがそのような機能をサポートしていたりしますが、もし、使用しているサーバーのPostfixを経由してメールを飛ばしている場合には、Postfixの設定でも回避ができます。
今回の記事では、その方法を簡単に書いておきます。
LinuxやMacで作成したtarアーカイブをWindowsで展開したときに,本来なら深い階層にあるはずのディレクトリが一番上の階層に展開されてしまったことはないでしょうか?展開したファイルの中に”PaxHeader”という見慣れないディレクトリが作られてしまったことは?これは,tarアーカイブの各種フォーマット規格の違いと.それぞれが持つ制約が原因となって起こる現象です.今回は「”Tarning” for Windows」と題して,Windowsで安全に展開可能なtarアーカイブを作成する方法について考えてみたいと思います.
えー、前回のエントリから超ロングパスになってしまいましたが番長のひとりteppeiでございます。最初は前回エントリに続いてJoliOS(Jolicloud OS、間が空きすぎてOS名称まで変わってるし…)を深く追求するつもりでしたが、なにせインストールするだけ番長なのでなんだかモチベーションが薄れてしまいました。というわけで。
Chrome OSとは、Googleが開発中のPC/Netbook用OSで、「Chrome Webブラウザを走らせる」ことに特化したOSである、ということが唯一最大の特徴です。その意味ではとかく比較されやすいAndroidとは目的も中身も全く別物です。またそのコア部分にはLinux Kernelが使用されていますので、「Linuxディストリビューションの一種」とも言えます。まもなくChrome OSを搭載したノートPCがACERとSAMSUNGから発売されることもあり(私的には)注目が高まっています。
現在、Chrome OSの安定版バージョン的なリリースはまだ無いため、今回は、オープンソースの開発版バージョン(Chromeブラウザに対するChromiumブラウザみたいなの)である「Chromium OS」をインストロールしてみましょう!