WindowsUpdateを回避して電源を切る方法

「今日も業務終了だ!パソコンの電源を切って、ロッカーにしまうだけだ」
ぽちっとな・・・
ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!
「WindowsUpdateが入ったーーーー」

と言う経験は、誰しも1度はあるかと思います。

今回はそれを回避する方法です。

※以下、Windows10の場合です。

  1. まず、[Windowsキー]+[X]を押します
  2. [R]を押します※「ファイル名を指定して実行」が起動するはずです。
  3. 「shutdown /s /t 0」と入力しOKを押します

以上です。簡単ですね。

または、次の方法でも出来るはずです

  1. [Windowsキー]を押します
  2. 「shutdown /s /t 0」と入力しエンターを押します

やっていることは、Windowsが標準で持っているシャットダウンプログラムを呼び出しているだけです。

その際「/s」はシャットダウンを意味しており、「/t 0」は「0秒後に実施」と言う意味です。

つまり、今回紹介したコマンドは「待ち時間無しでシャットダウン」という意味となります。

ほかにも、「shutdown /r /t 3600」だと1時間後に再起動となります。

ただ、この方法はWindowsは完全なシャットダウン状態となるので注意が必要です。

「何を言っているんだおまえ?」と思われるかもしれませんが、実は、普通にスタートメニューでシャットダウンを選んだ場合には、完全なシャットダウンではありません。

設定にもよりますが、普段使っているシャットダウンは「次回起動時のために一部の情報をHDD等に待避して電源を切る」という動きになります。
そのため、次に起動するときには、短時間でWindowsは起動します。

一方、今回紹介した方法は完全なシャットダウンです。
そのため、次に起動するときには、Windowsは起動処理を1から全て実施するため、通常のシャットダウンよりは起動に時間がかかります。

1からの起動でも短時間で起動するような性能の良いPCを使っていれば問題ないと思いますが、そうでは無い場合には、この方法を使うかどうかはよく考えて使うと良いでしょう。