給与明細電子化配信サービス WEB給

導入事例 | 給与明細電子化配信サービス

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導入事例

CASE STUDY
給与明細電子化配信サービス WEB給®を導入いただいているお客様の声です

大幅な工数削減を実現。紙代、切手代など実費がゼロになり、一人分の人件費が浮く位効果あり。

オブジェクティブグループ様
POINT
  • 経理担当・総務担当の工数削減を目的に検討。1つのシステム(サイト)で複数社の明細を配信可能な点が良い
  • 紙代、切手代など実費がゼロになり、一人分の人件費が浮く位効果あり

経理担当・総務担当の工数削減を目的に検討。1つのシステム(サイト)で複数社の明細を配信可能な点が良い

導入を検討した理由を教えて下さい。

経理担当や、総務担当の作業ボリュームが増えてきたため、何か工数を減らすことができないかとの社長の判断から、最も原始的な手作業をしていた給与明細の発行に関する工数を削ることになりました。
給与明細配信サービスを複数検討した結果「WEB給®」を導入することになりました。

導入した決め手はどのような部分でしょうか?

1つのシステム(サイト)で複数社の明細を配信できるサービスが「WEB給®」しかなかったのが一番の決め手です。支払者の情報を分けられることが良かったです。
また、ウェブインパクトの担当営業が自社に合った形での運用の相談に乗ってくれたことも良かったです。

導入して良かったことを教えて下さい。

経理担当や、総務担当の工数を減らす目的を達成できたことが良かったです。
また、データインポート作業が毎月全く同じ作業でアップできるので、間違いもなく、楽にできることも良かったです。 郵送事故の心配もなくなりました。

紙代、切手代など実費がゼロになり、一人分の人件費が浮く位効果あり

実際に工数がどれくらい減りましたか?

明細を印刷して、折って、封筒に詰めて、切手を貼る作業が、1グループあたり2人がかりで丸1日分(8時間)はかかっていました。グループ全体では10人日以上の工数が必要でした。
また、社員の9割は切手を貼って郵送していたので、切手代だけで10~20万円くらいかかり、封筒代、紙、インク合わせて20万円くらいの費用がかかっていました。
プラス人件費で40万円くらいの費用が必要でした。

「WEB給®」導入後は毎月10万~15万円くらいで明細を発行できるようになったため、金額面でも効果があり、担当者は余った時間を別の業務に充てられるようになりました。

導入してもっともよかったところを教えて下さい。

大幅な工数削減に尽きます!
紙代、切手代など実費がゼロになり、一人分の人件費が浮く位効果がありました。
その分で人材募集の広告が出せるようになりました。

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