WEB IMPACT ウェエブインパクト

産学官連携

ウェブインパクトは産学官連携にも積極的に取り組んでおります。

ウェブインパクトの考える産学官連携とは

産業界(民間企業)、学校(教育・研究機関)、官公庁(国、地方自治体・公共団体)の三者には、それぞれの特長があります。
まず、産業界は現場での経験や経営のノウハウを持っています。学校は専門的な研究機関であり、素晴らしいアイデアを持つ人材も多く在籍しています。そして、官公庁は国や地方自治体の予算を管理し、書類手続きに秀でています。
各三者が連携し、それぞれの強みを生かして研究開発や新事業の創出を行うのが、一般的な産学官連携だといえます。
弊社では、従来の産学官連携をさらに発展させて「人材のイノベーション」を目指しています。
これまでは素晴らしいアイデアを出せる人がいても、商業ベースに乗せられず、埋もれてしまうものが少なくありませんでした。特に地方では、産学官連携に積極的な民間企業が少ないため、その傾向は強かったといえます。
今後、全国各所に拠点を増やし、地方活性化を目指しています。従来はなかなかすくい上げられなかった鋭い着眼点を持つ人材を見出し、研究開発、新事業の創出を行っています。

豊橋市における産学官連携の実例

■地域の大学とのつながり
弊社は豊橋市において産学官連携の実績を挙げています。そのきっかけとなったのは、豊橋技術科学大学をはじめとした地域の大学、及び、専修学校の学生たちが弊社でアルバイトやインターンをしていたことでした。
それが縁となり次第に教員との関係も深まり、豊橋市の助成金を受け豊橋技術科学大学と弊社が連携しながら研究・開発を行いました。ハプティック(触覚を通じて情報を伝達する)技術を利用した盲目の方のサポートを目的とした研究など、その成果は多岐に渡ります。

■豊橋市と連携へ
弊社はテクノロジーを活用し地域の課題解決をする活動(シビックテック)に積極的取り組み、その成果を受け、今年度(2016年度)以下の豊橋市のオープンデータ活用推進事業やプログラミングに関する学習などに協力しています。
尚、現在、以下の案件が予定されております。
・豊橋市のOPENDATAビジネス創出事業

■メイカーズ・ラボとよはし Pepper事業支援(ビジネス活用講座) 2016年後期予定

■子供向けコンピュータのIchigoJam教室(2回)

今後の展望について

豊橋市での成功を受け、秋田県でも同じように産学官連携を目指しております。
すでに秋田県五城目町に弊社の拠点を作り、秋田県内の四年制大学や高等専門学校などから人材を集め、本格的に始動しています。五城目コアは廃校を活用したインキュベーション施設にオフィスを構えており、自治体や地域等の課題解決にあたってはデザイン、教育、オフィス設計、映像などの様々な強みを持つ入居企業との連携も期待されます。産学官連携の皮切りとして、2016年7月より秋田県の「ICT活用によるグローバル起業家人材育成支援事業」を受託し、「おこめつ部~農耕型スタートアップ・プロジェクト~」と題して、県内5大学の後援を受けて秋田県の現状を踏まえた効果的な起業家人材の育成プログラムを開始しております。

産学官連携におけるウェブインパクトの実績

■株式会社サイエンス・クリエイト(豊橋市の第三セクター)
メイカーズ・ラボとよはし Pepper事業支援 2015年度
なぞとき×のんほいパーク Pepper対応
豊橋市 Pepperの学校⇔病院などでの遠隔利用
その他

■国立大学法人豊橋技術科学大学 2014~2016年
・モーションコントロールウェブアプリケーション ステージ3.5
・豊橋技術科学大学 ハプティック装置 コンテンツ制作ガイド
・モーションコントロールウェブアプリケーション ステージ4
・豊橋技術科学大学 2軸マシン用高臨場感オンラインゲームのコンテンツ制作
その他

■地域貢献事業
・豊橋3大学連携ハッカソン 2016年7月~
豊橋技術科学大学・愛知大学・豊橋創造大学との協賛
・TOYOHASHI OPEN DATA HACK 2015
・「おこめつ部~農耕型スタートアップ・プロジェクト~」 2016年7月~
秋田県「ICT活用によるグローバル起業家人材育成支援事業」
その他

■海外における事例
・AI&BIGDATA HACKATHON 2016 (マレーシア・クアラルンプール)
イベントコラボレーターとして協賛及び代表の高柳が審査員として出席
マレーシアデジタルエコノミー公社(MDEC)及びマレーシア大学を中心に民間企業が多数集まり開催

■産学連携は経験しないとできない(弊社代表・高柳寛樹)
私は大学生の時に弊社を起業しました。まだ日本のインターネット黎明期です。しかし大学にはインターネットのリソースが豊富でした。もちろん専門家たる先生方の知識と経験という意味でもありますが、例えば、自由に使えるIPアドレスの数や24時間365日利用できる広帯域の専用線といった意味合いもあります。これらのリソースが学生であれば自由に無制限に利用できました。壁に当たれば先生方が一生懸命に教えて下さいました。そうした時間や立場、言語を超えたコミュニケーションの中から新しいアイディアが生まれ、高レベルでの議論の末に新しいサービスがリリースされるということが日常茶飯事だったのです。ここには、知識や技術が別々に存在しているのではなく、好奇心や人間性が強く影響し利害なく有機的に結びついて物事が前に進みます。単に「産学連携」と言うことは簡単ですが、私が考える限り、一度経験してみないとその意味は理解できないと強く思っています。したがって、経験をした者として、弊社でもまた前向きに取り組むことによって価値あるアウトプットを作っていきたいと思っています。これが弊社が産学官連携に前向きである大きな理由の一つです。

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