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会社の考え

会社の考え

1994年の創業からソフトウェア・クラウドサービスを作り続けて20年以上が経過しました。私たちはこの間、地べたを這いつくばりながら、暗中模索を繰り返し、現時点での中間的な会社の在り方を導き出しました。これはあくまでも中間的なことで、私たちが存続する限り、刻々と変わり続けると思います。従って、未完成ではあるものの、振り返りのため、ここに記したいと思います。

「IT前提経営™」の徹底

私たちは自らの生活、企業活動はもちろん、お客様に対しても「IT前提経営™」の考え方の真剣な導入をお手伝いいたします。

IT前提経営の図解

「IT前提経営™」の主定義

デジタルネイティブ(*1)が中心となる時代において適切なITを経営に導入することでビジネスを最大化するとともにそこに関わる顧客、従業員を含むすべてのステークホルダーを幸せにする経営の概念を指します。

「IT前提経営™」の定義の補足

コミュニケーションの円滑化、働き方の柔軟化、モビリティの向上、業務生産性の向上、BCP(*2)/LCP(*3)等を目的としたモバイル化、自動化、IoT(*4)活用、 AI(*5)活用、ビッグデータ活用、ロボティクス活用、移動手段の再検討等もこれに含みます。

利潤と人材について

私たちは、規模の拡大に焦点を置いた売上至上主義の経営は致しません。「少数精鋭」をモットーとし、短期的な利益追及を排し、仕事の質と提供するサービスの質を重視します。その結果、「筋肉質」な組織を作ることを第一の目標とし、結果としての利益の拡大を超長期的な視座で目指します。この組織を支える人材は、高い倫理観と哲学を持った愚直なプロフェッショナルであり、同時に社会に対しコミットする度量を持ち合わせます。この智業職能集団(*5)は、短時間の寄せ集めでは成立しません。時間を重ね、年月を重ねることで組織の文化が成熟し、結果としての智業職能集団ができあがります。従って、人材の育成は私たちの最も重要とする活動です。私たちは人材を育成し続けることで、この先、少なくとも自分たちの寿命より遙かに永く続くサステナブルな組織づくりを目指し、ソフトウェアを媒介に社会に貢献していきます。

私たちの活動は、決して格好の良いものではありません。加えて、大きなモメントでもなければ、権威とは無縁で、且つ、極めて地味で地道なものです。つまり、小さくて不格好であっても、しかし、強い思考力をもって、新たな時代を生き抜いていきたいと考えております。

株式会社ウェブインパクト
代表取締役
高柳寛樹

*1 デジタルネイティブ
1995年以降に生まれ、生まれながらにして身近にインターネットが存在した世代
*2 BCP(Business Continuity Plan)
事業継続計画の英訳。経済社会がグローバル化する中、地域における災害などが原因でビジネスを止めることが許されないため、特にITを使うことでビジネスを継続するための計画のこと。東日本大震災以降、大手企業だけではなく、中小企業庁なども旗を振り中小企業にも検討を促している。
*3 LCP(Life Continuity Plan)
生活継続計画の英訳。BCPを実行、維持するためには当然ながらLCPも必要である。主にIT前提経営™の文脈ではITを駆使することで現実的なLCPを提案する。
*4 IoT(Internet of Things)
モノのインターネットと和訳される。様々な機器がインターネットにつながることでIT全体として社会に統合されることを指す。特にセンサーと密接な関係にあり、大量のデータ(ビッグデータ)をAIなどが分析することで人間生活に大きな影響を与えている。
*5 智業
情報学者・公文俊平が提唱した情報化社会における業のひとつ。
*参考文献
高柳寛樹/著『まったく新しい働き方の実践~「IT前提経営」による「地方創生」~』(ハーベスト社)

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