いささか旧聞ですが、2ヶ月ほど前にDBFluteのバージョン1がリリースされました。
DBFluteといえば、非常に強力で柔軟なO/Rマッパーです。
どれぐらい、強力で柔軟かというと、便利すぎて、DBFluteのv1.0リリースを記念として、社内DBFlute信者による布教活動勉強会が先日行われたほどです:
今回は、これを、JavaのPlay!Frameworkで使っちゃおうというのが、本記事です。
ただ、Play!Frameworkについては、最新の2.0ではなく、1.2系を使っています。
と言うのも、まだ2.0系とDBFluteの連携は試してないから、そもそも記事に出来ないという単純な理由です。
とまぁ、そんな前置きは置いておいて、とりあえず、進めていきましょう。